知っておきたい日本語の間違い

全開のブログで言葉遣いについて書いたあと、私自身も最近言葉遣いがおかしいな〜と思い、本をパラパラめくってみました。すると出来ていたはずの事もきれいさっぱり忘れてしまっていた事に気づきます。英語と同じで敬語も使わないとどんどん忘れていく事にがっくし….時代とともに言葉もどんどん変化していますが、美しい日本語は大切にしていきたいですね。今日はそんな本の中に面白い事が書いてあったのでいくつかの言葉遣いをご紹介したいと思います。

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就活生のみなさん こんにちは、神戸三宮cocoro studio Make-up artistの西川ともこです。今回のテーマは「知っておきたい日本語の間違い」です。

私達は無意識で間違った日本語を発しています。そのなかでも多いのが「重複表現」だとか。重ねて言葉を使う事でより強調されるので良しとされている一面もあるのですが、それを知っていて使うか知らないで使うかはこれまた違ってきますよね。たとえば「断トツの一位」。断トツとは「断然トップ」の略なので重複表現になります。それ以外にも「今現在」や、「まず初めに」という言葉も実は重複表現。同じ事を重ねています。他の例もひとつ。「お中元のギフト」これもおかしいのです。お中元とは世話になった人への夏の贈り物という意味。言葉が重なっています。

また、同じ重複表現でも日本語と外来語を重ねた言葉も多くあります。これは意味をわかりやすくするために生まれた重複表現だそう。例えば「チゲ鍋」。チゲは韓国語で鍋という意味。「鍋鍋」ってことですね。こうしてわかりにくい言葉に日本語を重ねる事で意味を伝える重複表現ですが正しい日本語とは言えないようです。他にも製造メーカーも「メーカー=製造業者」という意味なので重複表現。

それ以外にも「酒の肴」や「余分なぜい肉」なども重複表現。肴とはそれ自体に「酒のつまみ」という意味があり、ぜい肉自体がよぶんな肉であることもここまでくるとなるほど〜ってなります。実際にアナウンサーが使っていたり、ドラマで多様されているのもよくみられますので、どんどん言葉は変化し続けているのでしょうが、わかっていて変えていくのかわからずに使い続けていくのかは大きく異なりますね。そうでないと「後で後悔する事になるかも…」ってこの言葉も実は重複表現!後という感じが2回使われているからだそう!
美しい日本語、一筋縄ではいかないようです^^;みなさんも少しずつ知る事からはじめませんか?

 

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