内定を克ちとる為に今からできること

ブログをご覧いただいているみなさま^^こんにちは、神戸三宮ココロスタジオの西川です。

今日もココロスタジオに、たくさんの就活生が証明写真を撮りにお越しくださいました☆
自信のある表情、緊張した表情、楽しそうな表情、不安そうな表情…色んな顔を毎日拝見します。
では、自信のある人と無さげな人の差は何でしょう?色々お話を聞いていて思うのはやはり経験値の違いかと思います。多くの経験をした人は自信が顔つきに出ています。経験が少ない人には迷いがみえます。

就活は自分をひと周りもふた周りも成長させてくれる絶好の機会。
いまからでもどんどん経験値を積めるよう行動に移していきませんか?

自己分析を徹底的にやってみよう|三宮ココロスタジオ

どんな人が内定をとる?

1日もはやく第一志望の内定を取りたいですよね。
内定を取った人の話や書籍を読んでいると、内定を克ちとる人の共通点は大きく分けてこの2つでした。

①自分の軸(志望)が速い段階で決まっている。

②グローバルに対応できる人材。

①に関しては自己分析の大切さを知り、積極的に速い段階から行っている人。自己分析がきちんとできている人は会社選びも適切で自信を持ってエントリーシートや面接にトライできています。

②は今日明日で培える能力ではないとあきらめてしまいがち。そうでなく、今からでもできる事を積極的に始める事が大切です。世界の動きを意識して新聞やTVを見たり、英語の勉強も「自分には関係ない」と思わず、関心を持つところから始めるなど、今グローバルな人材が必要とされている事を受け入れて、準備を今からでもしてみてはいかがでしょうか。

内定のキーはやはり志望動機

志望動機が上手くかけないという声を良く聞きます。
理由はやはり、自己分析と企業研究が仕上がっていない事だと思います。

自己分析は自分の嫌なところを見つめないといけない結構しんどい作業。しかし、ここを突き詰めれば、「何をすれば良いのか」がみえてきます。それが言葉や文字に起こせる事で相手に伝わる誠意のこもったエントリーシートになるのです。

自分という人間はどんな人なのかを知り、自分が企業や社会に取ってどのような役に立つのかを話せば、企業とマッチしているのであれば求められることになるのではないでしょうか。

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求められる人物像

・健康的、意欲的、前向き

・誠実、柔軟、協調性

・我慢強さ、責任感、素直さ

などなどまだまだたくさんありますが、数回の面接でそれを見抜くのは難しいことですが、面接のプロである人事は色んな角度からその人をとなりを見ます。見た目、声、仕草、話の内容など多くの情報を集約していきます。

そのひとつでもある大切な証明写真。写真ひとつで意欲や人柄が現れます。
自信を持って人事の人に渡せる証明写真を是非三宮ココロスタジオに撮りに来てくださいね☆

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